泣く子、あばれる子、歯医者ぎらいな子でも大丈夫！
それが本当の小児歯科です。
小児歯科って書いてあるから行ったのに、泣いてあばれるからできないと言われた。
泣くから薬をぬるだけしかしてもらえない。
もう10回以上通っているのに、泣くとすぐやめて治療をしてもらえない。
薬をぬったら前歯が真っ黒になってしまった。
後は何の説明もフォローもない。
このような経験はされていませんか？
子供は泣いて当たり前。
泣いてあばれてもちゃんと治療できる技術を小児歯科医は持っています。
虫歯の治療
虫歯の予防
定期検診
歯並びの治療（歯科矯正の前にできる歯並びの改善）
脱臼した歯の固定（抜けた直後に限ります）
「がんばろう」「がまん」「できた」「ヤッター！ニッコリ！」
歯の治療を通して子供たちが、嫌なことに立ち向かっていく勇気と自分の力で乗り越えたという自信を持ってもらえるようにしたいと思っています。
笑顔にカーソルを持っていくと口元がアップされます。
３歳０カ月
寝る時に甘いものを口に入れたまま寝てしまい歯が溶けてしまいました。
泣いて暴れる為進行止めをぬられて歯が真っ黒！！
最初泣いていたけど、頑張って治療終了。
満面の笑顔！！
先生もうれしいよ～！！
５歳６カ月
いろいろ歯医者に行ったけど大暴れするから、進行止めをぬられるだけで治してもらえませんでした。
本人もお母さんも自信を失っていました。
やればできる！！
本当は君は強いんだよ！！
だってほらこんなに頑張って全部治療できたでしょ？
治療終了時の自信に満ちた笑顔、君はエライ！！
２歳７カ月
いくら泣いて暴れるからって、こんなに黒くって本当にいいの？
進行止めをぬられて前歯真っ黒！！
お母さんはかなり落ち込んでいらっしゃいました。
先生もあなたもお互い汗を流して頑張ったよ！！
治療終了時の笑顔！！
白い歯がとってもかわいいよ！！
自信をもって笑えるね！！
皆さん、見ていただいたように前歯がきれいになると子供たちは満面の笑顔を見せてくれます。
子供だから機能すればみかけ（審美性）はどうでもいいという考えは間違いだと思うのです。
子供だから前歯は黒くてもいいって・・・
本当にそれでよいのでしょうか？
